ラウンドして上達するには?
青い空と緑の芝、強烈な太陽のコントラストは日常を忘れさせてくれる最高のプレジャータイムですが、一打一打に漠然と一喜一憂しながらラウンドするよりも、自分のスタイル作りを意識しながらラウンドしてください。
まずはルーティーン(流れ)作りから
1.ボールのねらい所を決める
ボールの落としどころを決め、ボールが飛ぶイメージを作ることが重要です。
狙い所にボールが飛ばなくても問題ありません。落とし所を決めて、イメージを作る事が肝心なのです。それによりスイングした結果を体がフィードバックとして学習するからです。
2.アドレスする(構える)
普段の練習通りにボールに対してアドレスに入ってください。
目標に対してアドレスするコツはいくつかありますが、自分に合った方法を見つけ、ルーティーンの中に組み入れましょう。
いくつか例を挙げると、
・ボールと目標を結んだ線に対して平行に立つ
・ボールと目標を線で結んだ間にある、目印(スパット)を目標にアドレスする
・ボール後方に立ち、目標と線で結びボール後方の目印(スパット)と平行にアドレスする
・クラブフェースの向きとボールを目標に向け、そのままアドレスに入る
など様々なバリエーションがあります。
3.スイングする
そして重要なのが、練習と同じリズムでスイングに入ることです。
よくアドレスして凍結したようにしばらく動かなくなってしまう人もいますが、
人間の筋肉は一旦制止してから4秒程度で硬直が始まってしまうので、テンポよく、スッスッ、とスイングに入ることがミスを減らすポイントです。
・スコア管理の効果は?
漠然とラウンドしたスコアを取りためておくのは成長記録として数年後に楽しむことも出来ますが、せっかく管理をするのであればスイング上達に効果のある方法をおすすめします。
スコア管理方法は主に
・コースにあるスコアカードを使う
・管理用の記入メモを使う
・PDA(携帯端末)や携帯電話を使う
などの方法があります。
スコアカードや、メモを使う場合、通常記入するスコアカードの空いているスペースに自分の分かる記号で、○で囲ったり×、→、←などで、自分が狙ったボールに対して右に曲がったか、左に曲がったか、距離が短かったか、飛びすぎたか、もしくはその通りに飛んだか、が後から見直した時に分かればOKです。
そしてラウンド終了後、イメージ通りに狙った所にボールが飛ばなかった球、番手を繰り返し練習します。
PDAや携帯電話でスコアを管理する方法では、過去のデータを総合データとして一覧する機能を持ったソフトなどもあり、大変便利です。
コンペや会社関係でのゴルフでは難しいかもしれませんが、プライベートラウンドでは出来る限りスコア管理を活用し、自分の苦手な番手やシチュエーションの課題を見つけ、克服してください。