それでもダフるチップショット
7 月 25th, 2008
グリーン廻りのチップショットに関しては「左の手首を固定して?」と昔からよく言われています。左手でボールをグリーンに送り出そうとすると手首が崩れやすくクラブヘッドが手前から入り、ダフリやすい傾向があります。
しかしチップショットには右手首のコントロールが重要だという教えもあります。
弱々しいダフるチップショットを直すためのドリルを紹介しましょう。
チップショットのインパクトの形でアドレス、セットアップしてください。
グリップはボールよりもターゲットよりに前(ハンドファースト)下半身はほとんど左足体重(右打ちの場合)
このアドレスはどんなチップ、ピッチショットでも共通です。
この時右手の手首が形作る「皿」の形を注意して見てください。(軽く甲側に折れた形)この形を保ったままチップショットを行えば比較的簡単にボールの下にクラブヘッドを振り抜くことができます。
そして左手のグリップを離して背中に回してください。
右手一本でゆっくりとバックスイングし、「皿」の形を崩さないように集中して、チップショットしてください。
クラブヘッドがどのようにボールの下をスライドしていったかを注意深く見ておいてください。少しもディボットを取ることなく芝をスッとかすめていくでしょう。
何度もこのドリルを繰り返し、感覚を染みこませてください。右手首の角度が崩れればクラブヘッドの軌道が変わりミスヒットとなります。
手首の角度をキープ出来ればクラブヘッドはボールの下をきれいに滑っていき、ソリッドなチップショットを味わえるでしょう。
(NIKKI GARRETT GolfAustralia 2008)
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