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レンジファインダー、眠ってません?

8 月 18th, 2008

レーザーでピンまでの距離を測る機械
ハンティングや工業用では以前から利用されてました。
レンズを覗いてボタンをポチっと押すと目標までの距離が分かる、アレです。
n500.jpgnikon.co.jp
使えないよ、アレ。ちゃんと測れない
いや、ごもっともです。
手、プルプルしちゃいますしね。十字にピンなんか合わせられないって。
おっしゃるとおりです。

でも高い買い物でしたよね
安いモデルでも4,5万円はしましたよね、レンジファインダー。
出番が一月に数回、のゴルフにはちょっと贅沢なアイテムですよね。
同伴者からは「ナニナニ?それナニ?」とかいわれちゃったりしてちょっと優越感入っちゃったりするんですけどね。
でも優越感アイテムだけにとどめとくには勿体ない。

ちゃんと使えてますか?レンジファインダー
で、本題です。
「ちゃんと使ってますか?」
ではありません。
「ちゃんと使えてますか?」
です。

いつも用意していて、使えている、使いこなしてる人、支障のない人には全く関係のない今回のコラムなので読み飛ばしてもらって結構です。

最近同伴される方で、レンジファインダーを購入したけれども使っていない、不便、などなど使っていないという話が多いのでちょっとつっこんで聞いてみたわけです。

「どうやって使ってらっしゃるんですか?」、と。

え?どうもこうも覗いてボタン押すだけだろ?とみなさんおっしゃるんですが、答えはブー、です。

よくよく聞いてみるとみなさん、

  • 対象物(ピンなど)をレンズから覗く。
  • 真ん中の十字を合わせる。
  • ボタンを押して距離を見る。


という順番で距離を測っているようなのですが、

これでは使いにくくてしょうがない。
遠くの一点を合わせて測距しなくてはならないので、そりゃ手がプルプルしますよ。

それでは
<レンジファインダーの正しい使い方講座>

  • 連続測距モードに切り替える
  • 測距する目標を決める
  • レンズを覗いたら即ボタンを押し、覗いたまま押し続ける。
  • 対象物を中心としてゆっくりと左右に振る


例えばピンが目標の場合、ボタンを押したまま左右に振ると
「ピン」「左奥」「ピン」「右奥」「ピン」・・・・と
距離表示が
「143y」「164y」「143y」「168y」「143y」のように、
パッパッと切り替わるので、小さい数字、すなわち近い対象物がピンだと分かります。

これであればレンジファインダーを取り出してからものの数秒で測距は完了、ストレスがたまることも、手がプルプルすることもありませんよね。

知っている人は普通に知っているのですが、(説明書に書いてあるらしい・・・)
これを知らなくて、もう使っていない人が多かったので記事に取り上げてみました。

もし今まで知らなくて眠らせちゃっているなら、一度ラウンドで試してみてください!

PS.
せっかくなのでレンジファインダーについての復習を
・2006年度のルール改正より、ローカルルールにより競技などでも使用が可能となる。

・スロープ機能(高低差を計算して距離を表示するモデル)がついたモデルは不可。
n500as.jpgnikon.co.jp
・セルフプレーが増える風潮でもあり、ゴルフをより楽しめるためのアイテムの一つ。

・2007年6月にはJPGA(日本プロゴルフ協会)でシニアツアーでの競技では初めてのレーザー距離測定器(レンジファインダー)の使用が認められるローカルルールが適用される。

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