プロフィール>フィル・ミケルソン Phil Mickelson
2002年にプロ転向後、レフティーの星として、USAの星としてアメリカでも非常に人気の高いフィル・ミケルソン。
所属はCallawayでタイガーウッズと共に常に話題にあがるスタープレイヤーの一人です。
スタッツ上では目立った数字はありませんが、上位に食い込める試合はしっかりと食い込んできて、取れるところは落とさない。
さすがは勝負所を知っている名プレイヤーの一人といった所でしょうか。
フィル・ミケルソンのドライバーショット、スイングビジョンの超スロースイング動画です。
しっかりと先行して回転した下半身が上半身の回転を容易にしています。
オーバースイングに見えるテイクバックもこの下半身の深い回転によってコントロールされています。
切り返しからボールの飛び出す方向に向かってヒザが出て行きますが、上半身は逆に下に向かって押さえられており、それがクラブを縦に跳ね上がるようなアークの大きなスイングになっています。
ここ最近は年齢と共に落ち気味ではありますが、フィルも昔からのビッグヒッターの一人です。
インパクトのスロー映像を見ると、ビッグヒッター共通の特徴、フェース上部でしっかりとボールを捕らえており、解説者も話しているとおり、バックスピンの回転数を抑え、飛距離を伸ばします。
スロー映像を見る限りでは、ゴルフ雑誌でよく言われるようなアッパースイングなんかでインパクトはしていません。
むしろ、「ダウンブロー」でインパクトを迎えているところに注目してください。
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ドライバーをカンタンに20ヤード伸ばすスイング
これから紹介する「4つ」の要素は飛距離に影響する重要な要素で、
各要素5ヤード、飛距離を伸ばすことが出来ます。
1.フラットアプローチ
スイングの際、クラブがスイングプレーンの真下を通るようにしてください。
肩のラインはアドレスのまま保ちます。
これはクラブがスティープ(急角度)で入るのを防ぐためで、多くの場合これがスライスやプルの原因になっています。
[ドリル]
つま先上がりのライでスイングをして、感覚を掴んでください。
つま先より上にボールがあるとイメージしながらでも構いません。
さらに、野球のようなスイングでも構いません。
上から下に叩きつけるようにスイングを矯正し、体の周りでスイングする事を覚えさせるドリルです。
2.リストヒンジ
バックスイングで貯めたパワーをしっかりと解放し、フォロースルーでまたヒンジします
[ドリル]
リリースの感覚を掴みましょう。
通常と逆、ヘッド側をグリップしてアドレスしてください。
そして、そのままスイングします。
ビュッっと鳴る音を意識してください、早く振れば大きく、すなわちヒンジのパワーをしっかりと使うことが出来れば大きな音が鳴ります。
次に音が聞こえるポイントです。
ダウンスイングからすぐにリリースするようにしてみてください。
ボールの手前で音が鳴るはずです。
もし、スイングアークの最下点をボールの手前に持ってくるのであれば、ボールの手前、右側で音が、大きな音が鳴らなければなりません。
溜める事を意識しすぎて、リリース出来なくなっていませんか?
大きな音を鳴らすためのコツを紹介しましょう。
グリップを手のひらで握るのではなく、指で握るようにしてください。
こうすることでクラブを早く振ることが出来るようになります。
3.スクエアなクラブフェース
ボールにコンタクトした瞬間、ターゲットにクラブフェースが向いているか確認してください。
それだけで飛距離、フェアウェイにボールが落ちる確立がグンと上がります。
[ドリル]
左手一本でアドレスして、テイクバック、ダウンスイングときて、インパクトの手前で留めてみてください。
その状態で、左肘がどこを指しているか確認してみてください。
ターゲットの方向を向いていませんか?
これではフェースが開いた状態でボールにコンタクトしてしまいます。
この瞬間、正確にローテーションが行われていれば、左肘は体の後ろ側を指していなければなりません。
4.上昇軌道でボールをとらえる
スイングアークの最下点をボールをヒットする手前にイメージする。
そうすることで、上昇軌道の初期でボールをヒットする事が出来る。
圧倒的にボールキャリーを増やすことが出来ます。
スイング解析機などが使える環境であれば、チェックしてみてください。
[ドリル]
左足上がりのライでスイングをして、上昇軌道のイメージを作ってください。
そして、体重を右に残しながらインパクトを迎える感覚を掴んでください。
フラットなライで同じ事をしたら、フォロースイングで一歩踏み出してしまうような感じです。
5度の変化で、10ヤード程度、飛距離に差が出ます。
Charlie King golf.com
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